レプリコンワクチンについて

2024年秋から接種が開始される予定の
レプリコンワクチンは、
体内でmRNAの設計図が自己増殖し、
mRNAやスパイクタンパクが大量に産生され、
未知なる健康被害を起こす
可能性があります。
接種した本人だけに
健康被害が起こるのではありません。
接種者の吐息や汗等からmRNAや
スパイクタンパクが
家族や周囲の方々、
イヌやネコなどにも拡散し、
何らかの被害をおよぼす「シェディング」という
現象が起きる可能性が、
今までのmRNAワクチンより
大きいことが予想されます。
このような、恐ろしいワクチンの接種が
世界の中で日本のみ実施されようとしています。

接種を検討されている飼い主様は、
もう一度よく調べてみてください。
接種しないこと、
接種した方と接触しないこと、
本来持っている自然免疫力を落とさないことが
何よりも重要です。
万が一、接種された場合は、
来院をお断りすることもございますので
ご了承ください。
皆様の健康を切に願っております。

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